昭和36年の記憶
まだ高度成長の時代
砂利のままの道路も多くて
映画館、ボーリング場、卓上のゲームセンター、南北に伸びるクレアモールもサンロードと呼ばれていた・・・
随分と時が経った、人口のピークも越え令和も円形を想起させている。バブルや311そして新型コロナウイルスの猛威を経験し、僕たちの価値観は随分と変わった。変化の中の普遍的なもの、時の止まった空気の声、それらは決して生き絶えているわけではない。この街はどのように変化していくのか、これからの僕らの生き方とは
時を動かせるか
株式会社80%は異なる職能を持つ者たちが、川越を中心に遊休不動産やインフラ等を再編集してまちづくりを行う少人数による機動組織です。渦巻く地域課題の中から自分たちの職能を活かし、先人を尊び、謙虚さを忘れず、チャレンジを続けて参ります